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ツール・ド・フランスで区間通算4勝、ジロ・デ・イタリアで通算21勝、ブエルタ・ア・エスパーニャで19勝、ミラノ〜サンレモ制覇など、輝かしい戦歴を残してきた「アレ・ジェット」ことアレッサンドロ・ペタッキ。
喘息薬過剰摂取の疑いによる出場停止処分を乗り越え、LPRブレークスで復活を遂げたかつてのトップスプリンターは、来季ランプレNGCに移籍することが濃厚となった。
ガゼッタ紙によると、ペタッキとランプレNGCは交渉の最終段階にある。まだチームからの正式なアナウンスは無いが、つぶやきサイトTwitterの中でペタッキは「トップレベルのレースに戻るため、来季ランプレNGCに移籍する確率は90%」とコメントしている。
今季プロコンチネンタル登録のLPRブレークスに所属したペタッキは、地元イタリアのジロに出場したものの、ツールとブエルタはチーム不参加のため欠場。ツール前には、シーズン途中にもかかわらず、サイレンス・ロットやクイックステップに移籍する話も持ち上がっていた。
「ビッグレース出場の確証を得るためには、プロツアークラスのチームに移籍する必要がある」とペタッキ。来季もプロツアーライセンスを保有するランプレNGCに移籍すれば、グランツールの他、ビッグレースへの出場は堅いだろう。